エステハイフと医療ハイフの違いは「誰が深さと出力を決めるか」
ハイフ(HIFU)は高強度焦点式超音波の総称で、皮膚の表面を傷つけずに、狙った深さの層へ熱を点状に集めて引き締めをうながす仕組みです。同じ「ハイフ」という言葉でも、エステサロンで行うものと医療機関で行うものでは、出力の設定、届かせる深さ、照射してよいかの判断を担う人が違います。
医療ハイフでは、医師が診察で皮膚の厚みやたるみの位置、脂肪の付き方を確かめ、カートリッジの深度と照射の組み立てを決めます。Barog Clinicで使うシュリンク(ユニバース)は、ウルトラフォーマーMPTの名前でも知られる、複数の深さへ打ち分けられる医療機器です。深さを選べる機器ほど、どの層に当てるかの判断が仕上がりと安全の両方を左右します。
日本でもエステのハイフには注意喚起が出ています
日本では国民生活センターが、エステサロンなどでのハイフ施術で熱傷などの危害が起きているとして注意を呼びかけています。熱を深い層に集める仕組みである以上、当て方を誤れば皮膚や皮下の組織を傷めるおそれがあるためです。
医療機関で受けるハイフでも、反応がまったく出ないわけではありません。シュリンクで起こり得るのは、紅斑、一時的な腫れやほてり、まれに内出血やしびれ、まれに熱刺激による一時的な跡です。医療機関で受ける意味は、こうした反応を事前に説明し、起きたときに医師が診て対応できる体制にあります。
韓国でハイフに失敗しないための確認ポイント
渡韓してハイフを受ける前に、次の3点を確かめておくと失敗を避けやすくなります。施術する場所が医療機関かどうか、照射前に医師の診察があるかどうか、そして使う機器の名前とショット数が料金表と一致しているかどうかです。Barog Clinicは韓国政府に外国人患者の誘致医療機関として登録済みで、登録証の実物は受付近くで、機器と製剤の正規品認証書16種とあわせてご覧いただけます。
ハイフが向かない状態もあります。妊娠中の方、施術部位に開いた傷や活動性の感染がある方、施術部位に金属や充填物がある方、糸リフトを受けた直後の方は、当日でもお断りするか日程を組み直します。たるみが強く進んでいて超音波だけでは変化が乏しいと見込まれる場合も、その見通しを照射の前にお伝えします。
福岡からの日帰りでも医療ハイフを選ぶ理由
福岡から釜山へは移動の負担が少ないため、日帰りや一泊でハイフを受ける方もいます。シュリンクの施術時間は約20〜40分で、ダウンタイムはほとんどなく、照射直後の赤みやほてりは多くの場合その日から数日で落ち着きます。短い滞在だからこそ、診察から照射までを一つの医療機関で完結できることが安心につながります。
Barog Clinicは地下鉄1号線・2号線が交わる西面駅から歩いて行ける場所にあり、日曜は休診です。渡韓前にLINEで気になる部位やこれまでの施術歴を日本語で伝えておくと、当日の診察がスムーズに進みます。
エステハイフと医療ハイフの違いは?
韓国でハイフに失敗しないには?
医師が照射するかどうかも確認すべき?
エステでハイフを受けたことがあっても、医療ハイフを受けられますか?
気になる部位とこれまでの施術歴をLINEでお送りください。医師の診察を前提に、渡韓前に進め方をご案内します。
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