比べる前に揃えたい三つの条件
一つ目は部位です。唇と額では必要な量がまったく違うため、部位ごとに比べる必要があります。二つ目は量で、同じ部位でも何ccを想定しているかで合計が変わります。
三つ目は製剤のティアです。持続の目安が短い製剤と長い製剤では1ccあたりの料金が異なるため、ティアを揃えずに比べると差が実態より大きく見えたり小さく見えたりします。見積もりを取るときは、製剤名まで書いてもらうと比較しやすくなります。
当院の料金ボードの見方
当院では、顔の基本1ccが ₩60,000 から、鼻が ₩100,000 から、唇が ₩110,000 からで、製剤ティアごとに料金を着席前に公開しています。
表示はすべて付加価値税を含まない本体価格です。日本の料金が税込みで表示されている場合は、こちらに税を加えたうえで比べてください。お支払いのレートや手数料も、実際の負担額に影響します。
涙袋やこめかみのように専用メニューになっている部位は、1ccの単価ではなくメニュー単位で比べる必要があります。単位が違うまま比べないよう、見積もりの「何に対する料金か」も確認してください。
渡航費と滞在日数も費用の一部
福岡から釜山は距離が近く、日帰りや1泊で訪れる方もいます。それでも往復の交通費や宿泊費は、施術費と合わせて考える必要があります。複数の部位をまとめて受ける場合と、1部位だけの場合とでは、渡航費の重みが変わります。
また、腫れや内出血が数日残ることがあるため、施術日は滞在の前半に置くのがおすすめです。帰国後の経過は写真をLINEでお送りいただければ、日本語で確認します。
値段以外で比べておきたいこと
同じ料金でも、開封前に製剤を確認できるか、入れすぎや左右差が出たときにヒアルロニダーゼで修正できる体制があるかで、安心感は変わります。当院は開封前のシリンジを必ずお見せし、認証書16種の実物も院内でご覧いただけるようにしています。
比較の前提として、妊娠・授乳中の方や、注入部位に感染・炎症のある方、ヒアルロン酸・リドカインの過敏歴がある方は、韓国でも施術の対象外です。施術後の反応として腫れや内出血、左右差、しこりがあり、頻度は低くても血管閉塞や感染の可能性はゼロではありません。
ヒアルロン酸は韓国と日本でどのくらい値段が違いますか?
同じ品質でこの価格差なのはなぜですか?
日本と同じブランドの製剤が韓国でも使えますか?
日本で入れたヒアルロン酸が残っていても受けられますか?
施術後に日本へ帰ってから不安が出たら?
お手元の見積もりの部位・量・製剤名を送っていただければ、当院で同じ条件にした場合の目安を日本語でお返事します。
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