ダウンタイムの全体像
ミントリフトの主な反応は、腫れ、内出血、引きつれ感、異物感です。腫れや引きつれ感は数日〜2週間ほどが一般的な目安で、異物感は数週間のうちに和らいでいきます。内出血は糸を通した部位に出ることがあり、出方には個人差があります。
施術自体は局所麻酔で行い、本数によって約30〜60分で終わります。施術当日に帰宅やホテルへの移動はできますが、翌日から人前に出る予定がある方は、腫れが目立つ可能性を前提に計画してください。
ダウンタイムの長さは、入れた本数や引き上げた範囲によっても変わります。口元の横など部分的な施術と、頬からあご下まで広く設計した施術とでは、腫れの範囲も違ってきます。ご自身の設計でどの程度の経過になりそうかは、施術前の診察で確認しておくと安心です。
最初の1〜2週間で控えること
挿入した糸がまだ安定していない時期は、引っぱる方向の力を顔に加えない過ごし方が基本です。大きく口を開ける動作(大口でのあくびや硬い食べ物をかじるなど)は、数週間控えるよう指導しています。顔の強いマッサージや、フェイスラインを押し上げるようなケアも同様です。
このほか、施術部位を強くこすらない、うつぶせで顔を圧迫しない、といった点にも気をつけてください。具体的な注意事項は施術当日に担当医からお伝えします。
日ごとの経過の目安
施術当日は麻酔の影響もあり、挿入部に鈍い違和感や腫れを感じることがあります。冷やしながら安静に過ごすと楽になります。翌日から数日間は腫れがいちばん出やすい時期で、朝に顔がむくんで見えることもあります。
1週間ほど経つと腫れは徐々に引き、内出血も黄色っぽく変わりながら薄くなっていきます。口を開けたときの突っぱる感覚は2週目ごろまで残ることがあり、数週間のうちに気にならなくなるのが一般的です。洗顔やメイクを再開する時期は、当日に担当医からお伝えします。
注意しておきたい反応
通常の腫れとは別に、挿入部の上に小さなへこみ(ディンプリング)が出たり、左右で引き上がり方に差を感じたりすることがあります。まれに糸の突出や移動、感染が起こることもあります。挿入部の赤みや痛みが強まっていく、熱を持つといった変化があれば、早めに連絡してください。
ケロイド体質の方や、抗凝固薬を服用中で内出血が出やすい方は、施術前の段階で相談が必要です。当てはまる方は予約時にお知らせください。
福岡からの渡航日程と帰国後の連絡
福岡から釜山(プサン)へは移動時間が短く、週末を使って訪れる方も少なくありません。糸リフトの回復には数日〜2週間の余裕を見たいので、旅行の前半に施術を入れ、残りの日程で腫れを落ち着かせる組み方がおすすめです。帰国直後に大切な予定がある場合は、日程に余裕を持たせてください。
帰国後に気になる変化が出たときは、西面(ソミョン)のBarog ClinicへLINEで写真を送っていただければ、日本語で状態を確認してご案内します。
ミントリフトのダウンタイムはどのくらいですか?
糸リフト後の最初の1〜2週間で控えることは何ですか?
内出血はどのくらいで目立たなくなりますか?
施術後、すぐに連絡したほうがよい症状はありますか?
旅行中のどのタイミングで施術を受けるのがよいですか?
滞在日数と帰国後の予定を教えていただければ、腫れが落ち着くまでの余裕を踏まえた施術日の組み方を日本語でご案内します。
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