涙袋の値段は「量」より「製剤のティア」で決まります
頬やあごのヒアルロン酸は「何cc入れるか」で料金が大きく変わりますが、涙袋は左右のまつ毛下にごく少量ずつ置く施術です。そのため、費用は使う量の多さより、選ぶ製剤のティア(グレード)でおおよそ決まります。まずは自分の目もとに合うティアを知ることが、値段を把握する近道です。
製剤のティアは、やわらかさや持ちの傾向といった特性の違いで分かれています。涙袋のように皮膚が薄く動きの多い部位では、目もとになじみやすい特性の製剤が選ばれる傾向があります。どのティアが自分の目もとに向いているかは、まつ毛下の膨らみ具合を見たうえでカウンセリングでご提案しますが、値段の全体像を先につかみたい方は、候補となるティアの料金だけでも渡韓前に確認しておくと計画が立てやすくなります。
Barog Clinicでは、着席していただく前に料金表をお見せしてから施術に進みます。左右差の補正やごく控えめな追加を含めても、最初にご提示した範囲内で完結するよう設計しているため、「思ったより高くなった」という展開を避けやすくなっています。
なぜ日本と韓国で値段の相場が違うのか
涙袋ヒアルロン酸は、日本と韓国で提示される相場に差が出やすい施術のひとつです。背景には、韓国では美容医療の症例数が多く、目もとの少量注入が日常的なメニューとして定着していることがあります。ただし、単純な数字の比較だけで決めるのはおすすめしません。表示価格に付加価値税(VAT)が含まれているか、カウンセリング料や追加の製剤代が別立てになっていないか、内訳の前提が国やクリニックで異なるためです。
とくに見落とされがちなのが、表示が片側の目のものか、両目をあわせたものかという点です。涙袋は左右のまつ毛下に少量ずつ置く施術のため、両目で一つの料金としてご案内するのが一般的ですが、他院の情報が片側表示だと、単純比較で安く見えてしまうことがあります。比較するときは「税込か税別か」「表示は片側か両目か」をそろえてから見ると、実際に支払う総額の感覚がつかめます。Barog Clinicの表示は税別で、付加価値税は別に加わる前提になっています。
リタッチ(追加・補正)まで見込んだ費用の考え方
涙袋は動きの多い目もとに少量を置く施術のため、時間の経過とともに笑ったときのふくらみがゆるやかに薄れていく部位です。そのため、最初の一回だけでなく、しばらくたってからの追加やリタッチまで視野に入れて費用を考えておくと、長い目で見た計画が立てやすくなります。次に足す最適なタイミングは、経過を見ながら担当医が判断してご案内します。
また、初回に一度で理想のふくらみを作り切るのではなく、まず控えめに置いて、真顔と笑顔の両方を鏡で確認してから、足りなければ次の来院で少し足すという進め方もあります。この場合の追加分がどう料金に反映されるかも、渡韓前にLINEで確かめておくと安心です。前もって全体の見通しを共有しておくことで、当日その場で判断を迫られる負担が軽くなります。
「安く見えたけれど、結局は追加で膨らんだ」という後悔は、初回の料金だけを見て比べたときに起こりがちです。値段を検討するときは、初回に必要な額と、しばらく先の追加まで含めた長い目での額を、分けて把握しておくと判断を誤りにくくなります。
渡韓当日に費用を膨らませないための確認ポイント
釜山は福岡から飛行機でおよそ1時間の距離にあり、朝の便で来て涙袋を受け、夕方には西面を観光してから帰る、という一泊二日でも組める旅程が人気です。だからこそ、限られた滞在時間の中で費用の見通しを渡韓前に固めておくと安心です。
予約前にLINEで、(1)検討している製剤のティア、(2)両目でいくらになるか、(3)付加価値税を含めた総額、の3点を日本語で確認しておきましょう。目もとの膨らみ具合によって必要な量の目安は変わるため、実際の金額はカウンセリングで最終的にご案内しますが、この3点をそろえておけば当日に想定外の出費が生じにくくなります。時期によっては対象部位を絞ったイベント料金が用意されることもあり、涙袋がその範囲に入るかどうかも、あわせてLINEで確認しておくと計画がより確かになります。
涙袋ヒアルロン酸は日本より韓国のほうが安いのでしょうか?
表示されている料金のほかに、追加でかかる費用はありますか?
涙袋の値段は片側と両目で料金が別なのですか?
福岡から日帰りに近い日程でも、費用の見通しは事前に立てられますか?
検討中の製剤のティア・両目での金額・税込の総額を、日本語でお見積もりします。目もとの写真と旅程をお送りいただければ、渡韓前に費用の全体像をご案内します。
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