◢  外国人患者受け入れ登録医療機関(KHIDI) · 釜山・西面駅
ヒアルロン酸 · 正規品の見分け方

韓国のヒアルロン酸が本物か、施術前に自分で確かめる方法

ヒアルロン酸が正規品かどうかは、注入が終わってからでは確かめようがありません。だからこそ、施術台に上がる前の数分が大切です。釜山(プサン)・西面(ソミョン)のBarog Clinicが、患者さまご自身で確認できるポイントと、当院が毎回行っている手順をお伝えします。

確認は「開封の前」にしかできない

注入されたヒアルロン酸は、見た目や触った感覚で製剤を判別することができません。確認できるのは、シリンジの封が切られる前だけです。

当院では、封の閉じたシリンジを患者さまにお渡しし、製剤名と未開封であることをご自身の目で確かめていただいてから開けます。確認が済むまで開封しないのが、どの部位の注入でも変わらない手順です。遠慮なく手に取ってご覧ください。

外箱とラベルで見ておきたい表示

韓国では、ヒアルロン酸フィラーは医療機器として食品医薬品安全処(MFDS)の許可を受けたものが正規に流通します。外箱やラベルには医療機器である旨の表示、製品名、製造番号、使用期限などが記載されています。

日本語で読めない表示があっても、製品名と使用期限、封の状態の三つを見れば十分な確認になります。気になる表示があれば、その場でスタッフに質問してください。説明を求めることを嫌がる理由は、医療機関の側にはありません。

院内で確かめられる認証書

待合から見える場所に正規品認証書16種の現物を掲げ、その隣に外国人患者の受け入れ医療機関としての登録証を置いています。料金表の製剤名と、実際に開封されるシリンジの製剤名が一致しているかを見比べていただけます。

福岡から短い滞在で来られる方も、この確認は数分で終わります。時間の余裕がないときこそ、製剤名だけは口頭でも確認しておいてください。

本物でも起こりうる反応と、溶かせる体制

正規品を使っても、腫れ、内出血、左右差、しこり、まれに血管閉塞や感染が起こることがあります。正規品であることは安全の前提であって、反応がゼロになるという意味ではありません。

ヒアルロン酸はヒアルロニダーゼで溶かせる製剤なので、入れすぎや左右差が出た場合に修正の余地があり、血管閉塞が疑われる場合にもすぐに溶解できる体制を整えています。妊娠中・授乳中の方や注入部位に炎症がある方には施術を行いません。

ヒアルロン酸やリドカインに過敏歴がある方、抗凝固薬を服用中の方は、予約の段階でお知らせください。当日の問診でも改めて確認し、条件に当てはまる場合は日程の変更や施術の見送りをご提案します。

韓国のヒアルロン酸が本物(正規品)か、どう確認できますか?
開封前のシリンジを見せてもらい、製品名、使用期限、封が閉じていることの三点を確かめてください。当院では確認が済むまで開封しません。院内掲示の認証書と、料金表の製剤名を見比べることもできます。
クリニックは封印された未開封の箱を見せてくれますか?
当院では、部位を問わず毎回、封の閉じたシリンジを患者さまにお見せしてから開けます。手に取ってご確認いただいてかまいません。確認したい点があれば、日本語でもお尋ねください。
正規品を示すMFDS(韓国食薬処)の表示は何ですか?
韓国で正規に流通するヒアルロン酸フィラーは、医療機器として食品医薬品安全処(MFDS)の許可を受けており、外箱やラベルに医療機器である旨の表示や製品名、製造番号、使用期限が記載されています。読み方が分からない場合は、その場でスタッフが説明します。
施術のあとで製剤名を教えてもらえますか?
はい、ご希望があれば使用した製剤名と量をお伝えします。帰国後に日本の医療機関を受診する際や、次回の注入を計画する際に役立ちますので、控えておくことをおすすめします。
確認に時間はかかりますか?
シリンジを手に取って製品名と使用期限、封の状態を見るだけなので、数分で終わります。旅程が詰まっている日でも、この確認を省くことはありません。
製剤のことを先に聞いておきたい方へ

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