当日〜数日:再生テープで傷を守る
除去した部位には、当日その場で再生テープを貼ります。テープは傷を乾かしすぎず、こすれから守るためのものです。貼り替えの時期や方法は、施術当日に担当医からご案内します。
麻酔が切れてからしばらくはヒリヒリしやすいものの、この感覚も数日たてば和らいでいくのがふつうです。洗顔のときは部位を強くこすらず、泡をのせてやさしく流す程度にしてください。
1〜2週間:かさぶたは自然に取れるのを待つ
かさぶたは7〜14日ほどで自然にはがれ落ちます。小さく浅いほくろは早め、大きく深いほくろは遅めになる傾向があります。かゆみが出ても、自分ではがすのは避けてください。無理に取ると治りかけの皮膚が傷つき、へこみや色素沈着につながりやすくなります。
福岡へ帰国してからこの時期を迎える方も多いため、テープの替えや日焼け止めは、帰国前に準備しておくと安心です。
メイクを再開する時期
除去した部位そのものへのメイクは、かさぶたが取れて表面がふさがるまで控えるのが一般的です。除去部位以外の肌は、テープの上をこすらないように気をつければ、ふだんどおりメイクできます。
かさぶたが取れた直後の肌はまだ薄くデリケートなため、落とすときも強くこすらないようにしてください。クレンジングは摩擦の少ないものを選び、コットンでこするより手のひらでなじませて流す方法が向いています。開始時期に迷ったら、部位の写真を添えてLINEでご相談いただけます。
数週間〜数か月:赤みが引くまで紫外線を避ける
かさぶたが取れたあとも、ピンク色の赤みが数週間は残ります。この時期に日差しを浴びると、茶色い色素沈着が出ることがあるため、日焼け止めをこまめに塗り直してください。
赤みや浅いへこみは、多くが数か月かけてなじんでいきます。気になる変化が長く続く場合や、同じ場所にほくろが再び出てきた場合は、その部位を撮った写真を添えてご連絡いただければ、日本語で様子をうかがいます。
日本へ持ち帰るケア用品と旅程の組み方
かさぶたの期間は帰国後に重なることが多いため、施術当日に再生テープの貼り替え方と、はがれたときの対処を確認しておくと安心です。日焼け止めは、かさぶたが取れたあとに毎日使うことになるため、肌に合うものを用意しておきましょう。
釜山は福岡から近く、2泊3日ほどの旅程でも除去からテープを貼るところまでは院内で済みます。写真撮影の予定がある旅行や、人前に出る行事の直前は避け、かさぶたと赤みの期間を見込んだ日程で予約されることをおすすめします。
ほくろ除去後のかさぶたは何日で取れますか?
施術部位にいつからメイクできますか?
再生テープと日焼け止めは必要ですか?
かさぶたがかゆいときはどうすればいいですか?
帰国後にテープがはがれてしまったら?
かさぶたやテープのことで迷ったら、部位の写真を送ってください。日本語で経過を確認し、次にすることをお伝えします。
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