部位別に見た持続の目安
一般的な目安として、唇・人中・ほうれい線・マリオネットラインといった口元の部位は約6〜12ヶ月で、その幅のなかでも短めに終わりやすい部位です。目の下・涙袋・額・鼻・眉間も、おおむね約6〜12ヶ月が目安になります。
頬・あご・こめかみは約6〜18ヶ月と幅が広く、動きの少ない部位なので長めに残る傾向があります。体では耳たぶが約8〜12ヶ月、鎖骨と手の甲が約6〜12ヶ月です。お尻は使う製剤や量によって差が大きいため、カウンセリングで個別にお伝えします。
追加注入がいちばん早く必要になりやすい部位
早めに減りやすい代表は唇です。話す、食べる、笑うたびに動くため分解が進みやすく、同じ製剤でもほかの部位より短めになります。人中やほうれい線など口元のほかの部位も、同じ理由で持ちの個人差が大きくなります。
反対に、目の下は動きが少ないため、目安の範囲のなかでは長めに残りやすい部位です。ただし皮膚が薄く、浅い層に入ると青く透けて見えるチンダル現象が起こることがあるので、持ちを優先して量を増やす部位ではありません。
製剤によって持続期間は変わるのか
変わります。当院の料金表では、製剤ごとの持続の目安として約3〜6ヶ月のものから、6ヶ月〜1年、約1年、1年〜1年半、2年以上とされるものまでを記載しています。顔の基本1ccは ₩60,000 からで、持続の目安が長い製剤ほど料金も上がります(付加価値税別途)。
とはいえ、長く残る製剤がいつも正解とは限りません。初めての方や、少しずつ形を確かめたい方には、短めの製剤から始めて仕上がりを見る選び方もあります。
次の注入時期の目安の立て方
持ちの目安は「効果がゼロになる時期」ではなく、少しずつ減って見た目の変化を感じはじめる時期と考えると計画しやすくなります。唇なら半年を過ぎたあたりから、頬やあごなら1年前後から、鏡で変化を確かめてみてください。
完全になくなる前に少量を足す方法なら、一度に入れる量を抑えられ、腫れの出方も比較的軽く済むことがあります。担当医が残っている量を触診で確かめてから足す量を決めるので、前回の時期・部位・製剤名を記録しておくと役立ちます。
持ちを左右するほかの要因と、受けられない場合
代謝の速さ、注入量、入れる層の深さも持ちに影響します。福岡から釜山へ定期的に通う計画を立てるなら、部位ごとの目安から次回の時期を逆算しておくと、渡航の予定を組みやすくなります。
妊娠中・授乳中の方や、注入部位に感染・炎症がある方は施術をお受けできません。どの部位でも腫れ・内出血・左右差・しこりが起こることがあり、まれに血管閉塞が起こる点も知っておいてください。
ヒアルロン酸は部位によって持ちが何ヶ月違いますか?
最も早く追加注入が必要な部位はどこですか?
製剤によって持続期間は変わりますか?
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持ちを長くするために量を多めに入れられますか?
持ちが悪いと感じたら、製剤を変えるべきですか?
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