持続の目安は約6〜12か月
ミントリフトのリフティング効果は、一般に約6〜12か月が目安とされています。使用するPDO糸は数か月をかけて体内で吸収される素材で、糸そのものが支える力は吸収とともに弱まっていきます。
そのかわり、吸収のあいだに周囲の組織でコラーゲンの反応が起こり、糸が溶けきったあとも張り感はしばらく続きます。持ち上げた位置は、ある日を境に元へ戻るのではありません。数か月かけてゆるやかに近づいていくのが一般的な経過です。
持続に個人差が出る主な要因
同じ本数を入れても、持続の感じ方には差があります。影響するのは、施術前のたるみの程度、皮膚の厚みや弾力、入れた本数と配置、そして日々の表情の動きや生活習慣です。たるみが強い方ほど、糸にかかる負担が大きくなり、戻りを早く感じることがあります。
施術後の過ごし方も関係します。大きく口を開ける動作や顔の強いマッサージは、数週間控えるよう指導しています。挿入直後の数週間に糸へ負荷をかけすぎない配慮が、引き上げを長持ちさせる土台になります。
次の糸リフトを考えるタイミング
ミントリフトは通常1回の施術で完結し、効果の目安となる期間が過ぎて引き上げが薄れてきた頃に、再施術を検討する流れが一般的です。鏡で見たフェイスラインの変化や、施術前後の写真を比べると判断しやすくなります。
前回と同じ本数が必要とは限りません。たるみの位置が変わっていれば、糸の種類や配置を見直すこともあります。再施術のたびに担当医が状態を確認し、そのときの肌に合った設計を行います。
なお、効果が残っているうちに早めに糸を追加すれば長持ちする、という単純な関係ではありません。前回の糸が吸収される経過や組織の状態を見ながら間隔を決めるほうが、仕上がりが安定しやすくなります。
持続期間中の過ごし方とセルフチェック
施術から数週間が過ぎて腫れや引きつれ感が落ち着いたら、日常生活は普段どおりで構いません。そのうえで、月に一度ほど同じ角度・同じ明るさでフェイスラインの写真を撮っておくと、戻り方の変化を客観的に確かめられます。
戻りは頬の高さ、口元の横、あご下のどこから出てくるかに個人差があります。記録があれば、次の施術で糸をどこに重点的に配置するかを担当医が判断しやすくなり、前回よりも自分に合った設計につながります。
福岡から通う場合の計画の立て方
釜山(プサン)は福岡から近いため、半年から1年ごとの渡航でも予定に組み込みやすい距離です。Barog Clinicは西面(ソミョン)駅周辺の繁華街にあり、次の施術時期が近づいたらLINEで現在の状態を写真で送っていただければ、日本語で時期の相談ができます。
持続を長く感じたい方には、糸で位置を整えたうえで、ほかのリフティングと組み合わせる考え方もあります。ご希望に応じて診察でご案内します。
ミントリフトの効果はどのくらい持続しますか?
次の糸リフトはいつ頃受けるのがよいですか?
持続を短く感じるのはどんな場合ですか?
糸が溶けたら元の顔より下がりますか?
再施術の相談は帰国後にもできますか?
今のフェイスラインの写真をLINEで送っていただければ、次の糸リフトを考える時期と設計の方向性を日本語でご案内します。
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