持続の目安は約12〜18か月
ラディエッセの効果は、一般に約12〜18か月続くとされています。幅があるのは、注入した部位、使った量、もともとの皮膚の厚みや代謝の速さによって、戻り方が人それぞれ異なるためです。
表情の動きが大きい部位ほど戻りを早く感じることがあり、同じ方でも部位によって持ちが変わります。数字はあくまで目安として受け止めてください。
注入後に起こる変化の順番
注入直後は、ゲルがボリュームを支えています。最初の数日は腫れや内出血が重なるため、形の印象は読みにくい時期です。腫れが引いたあと、数週間から数か月かけてCaHA粒子の周りでコラーゲンが作られ、張りが加わっていきます。
やがてゲルは吸収され、粒子も時間をかけて代謝されます。効果は一度に消えるのではなく、ゆるやかに注入前へ近づいていくのが一般的な経過です。
追加を考えるタイミング
ラディエッセは通常1回の注入で、持続の目安を過ぎて張りやボリュームの戻りを感じた頃に、追加を検討します。効果が十分に残っているうちに重ねても、長持ちするとは限りません。溶かして戻せない製剤なので、前回分が残っている段階での上乗せは、かえって入れすぎにつながるおそれがあります。
判断には、施術前と同じ角度・同じ明るさで撮った写真が役立ちます。数か月ごとに記録しておくと、次の来院時に本数を決める材料になります。
長く持つことの裏側
長く持つことは利点である一方、合わなかった場合にもその期間続くことを意味します。内出血や腫れは数日から1週間ほどで落ち着くのが一般的ですが、左右差やしこり(結節)が生じた場合、製剤が代謝されるまで時間がかかります。
そのため当院では、唇など不適応の部位には注入せず、初回は控えめな量から始めます。妊娠中・授乳中の方、注入部位に感染がある方、CaHAやリドカインに過敏症の既往がある方にも施術を行いません。
福岡から通う場合の間隔の組み方
持続の目安が1年を超えるため、福岡から釜山へは年に一度ほどの渡航で計画を立てる方もいます。Barog Clinicは西面駅から歩ける場所にあり、平日は夜20時まで診療しているので、到着日の夕方に来院することもできます。日曜は休診です。
次の時期が近づいたら、LINEで現在の写真をお送りください。日本語で追加の要否と本数の目安をお伝えします。料金は1本(6cc)基準で₩700,000からです(付加価値税別途)。
ラディエッセの効果はどのくらい持続しますか?
ラディエッセの追加はいつ頃必要ですか?
持ちを短く感じやすいのはどんな場合ですか?
ラディエッセとヒアルロン酸では、どちらが長持ちしますか?
効果が切れたあと、注入前より老けて見えませんか?
追加の時期は帰国後にLINEで相談できますか?
今のお顔の写真をお送りいただければ、追加の要否と本数の目安を日本語でお返しします。
LINEで時期を相談