施術当日:糸は物理的に、ウルセラは熱で働く
ミントリフトに代表される糸リフト(スレッドリフト)は、コグと呼ばれる突起のある溶けるPDO糸を皮膚の下に通し、下がった組織を物理的に持ち上げます。局所麻酔で行い、施術時間は本数によって約30〜60分です。入れた直後から引き上がりを確認しやすいのが特徴です。
ウルセラプライムは、超音波の画像で皮膚の層を確認しながら、筋膜層(SMAS)まで高密度焦点式超音波を照射します。麻酔クリームを塗ってから行い、施術時間はショット数によって約30〜60分です。当日に引き締まりを感じる方もいますが、本来の変化が現れるのはもう少し先です。
数週間から3ヶ月:ウルセラの変化が育つ時期
ウルセラの効果は、熱を受けた組織でコラーゲンが作られていく過程で、2〜3ヶ月かけて現れるのが一般的です。帰国してしばらく経ってからフェイスラインの締まりに気づく方が多いのはこのためです。持続は1年前後が目安で、年に1回前後のペースで繰り返す施術です。
同じ時期の糸リフトは、腫れや引きつれ感が落ち着き、仕上がりが馴染んでいく段階にあります。PDO糸は数ヶ月かけて体内で吸収され、その過程でもコラーゲンの生成が促されます。リフト感の持続は6〜12ヶ月が目安です。
ダウンタイムと起こりうる反応の違い
ウルセラプライムは一時的な赤みや腫れ、ヒリヒリ感が数日で引くことが多く、まれに線状の跡や一時的なしびれが出ることがあります。糸リフトは腫れ・内出血・引きつれ感が数日から2週間ほど続くことがあり、皮膚のくぼみ(ディンプル)や左右差、まれに糸の露出や移動、感染が起こりえます。施術後の数週間は、大きく口を開けることやマッサージを控えていただきます。
たるみが強すぎて糸では持ち上げきれない場合、施術部位に炎症がある場合、妊娠中の方には、どちらの施術もおすすめしません。ウルセラは心臓ペースメーカーなど体内に電子機器がある方は事前のご相談が必要です。
組み合わせる場合と釜山での日程
頬や口元の下がりは糸で持ち上げ、フェイスライン全体の締まりは超音波に任せるという形で、2つを組み合わせることもあります。Barog Clinicの料金表にも、ミント糸とシュリンク(超音波)を合わせたあご下向けの構成があり、糸と超音波の併用は特別な方法ではありません。順番や間隔は、たるみの位置と滞在日数を見て担当医が決めます。
福岡から近い釜山なら、糸リフトの腫れを見込んで数日滞在する組み方も現実的です。料金はミント糸1本あたり₩130,000から、ウルセラプライムは₩300,000からで、いずれも付加価値税(VAT)別途です。ウルセラの施術実績は1万件を超え、機器の正規品認証書は院内で確認できます。
糸リフト(スレッドリフト)とウルセラの違いは何ですか?
より即時のリフト感が得られるのはどちらですか?
糸リフトとウルセラは併用できますか?
効果が長く続くのはどちらですか?
痛みや麻酔はどう違いますか?
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