一般的な目安は5〜10回・2〜4週間おき
ピコトーニングは、弱めの出力で顔全体に照射し、メラニン色素を細かく砕いては体の代謝で運び出してもらう工程をくり返します。1回で砕ける量には限りがあるため、5〜10回を2〜4週間の間隔で重ねるのが広く用いられている目安です。
間隔を空けるのは、肌が落ち着く時間を確保し、前回の反応を見て次の出力を決めるためでもあります。くすみが中心の方と、濃いシミが点在する方とでは必要な回数が変わるので、最終的な計画は担当医が肌を診てから立てます。
回数を重ねるうちに見えてくる変化
最初の数回で気づきやすいのは、顔全体のトーンや化粧のりの変化です。個々のシミの輪郭が薄くなってくるのは、たいてい回数がもう少し進んでからになります。
肝斑のように波のある色素は、途中で一時的に濃く見える時期が出ることもあります。1枚の写真で良し悪しを決めず、同じ照明・同じ角度で撮った写真を回ごとに並べて比べると、変化の流れがつかみやすくなります。
反対に、10回近く重ねても手応えが乏しい場合は、色素の種類がトーニング向きでない可能性があります。その際は回数を増やし続けるのではなく、スポット照射やデュアルトーニングへの切り替えも含めて見直します。
福岡や近郊から通う場合のスケジュールの組み方
福岡を出て数時間で西面に着ける近さを生かし、月に一度前後の渡航に合わせて回数を重ねていく方もいらっしゃいます。毎回の来院が難しい場合は、旅行中の1回をお試しと位置づけ、肌の反応を見てから続けるかどうかを決める進め方もあります。
間隔が大きく空いたときは、再開の前にあらためて肌の状態を確認します。クリニックは地下鉄1号線・2号線の西面駅から歩ける場所にあり、平日は夜8時まで診療しているため、観光の後に立ち寄る予定も立てやすいはずです。
回数を重ねる前に確認したいこと
その回の施術を見送るか延期するのは、妊娠中、照射前の強い日焼け、光線過敏を起こしうる薬の服用、照射部位の炎症や感染といった場合です。ケロイド体質の方は事前にお知らせください。
照射後は赤みが当日から数日出ることがあり、まれに炎症後色素沈着や白く抜ける色素脱失、水ぶくれが起こることもあります。回数を重ねている期間は日焼け止めを欠かさないことが、色素の戻りを防ぐいちばん身近な対策です。
ピコトーニングは何回で効果が出ますか?
ピコトーニングの施術間隔はどのくらいですか?
間隔を1週間に詰めれば早く終わりますか?
回数をまとめたセット料金はありますか?
途中で日本に戻っても経過を見てもらえますか?
回数を終えたあと、効果を長持ちさせるには?
次に釜山へ来られる時期を教えていただければ、間隔を踏まえたピコトーニングの進め方を日本語でご提案します。
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