涙袋の持続期間は、おおよそ半年から1年が目安です
涙袋ヒアルロン酸の持ちは、個人差はあるものの、おおよそ半年から1年ほどを目安に考えていただくと計画が立てやすくなります。ヒアルロン酸は時間の経過とともに体内でゆるやかに分解・吸収されていく素材のため、入れた瞬間の状態がそのまま続くわけではなく、少しずつなじみながら落ち着いていきます。
ただし、これはあくまで一般的な目安です。まつ毛下にどのくらいの量を置いたか、選んだ製剤のティア(グレード)の特性、そして日々の表情の動きの多さによって、同じ人でも感じ方は変わってきます。また、涙袋のように少量を置く部位では、入れた直後よりも、数週間かけてなじんで落ち着いた状態が、いわば「見慣れた仕上がり」になります。持続期間を考えるときは、この落ち着いた状態を起点に、そこからゆるやかに戻っていく、とイメージしておくと実感に近くなります。渡韓前に「どのくらい持つのか」を把握しておきたい方は、この半年から1年という幅を基準に、ご自身の生活リズムに当てはめて考えておくと安心です。実際の見込みは、目もとの状態を見たうえでカウンセリングでご案内します。
「溶けてなくなる」より「笑ったときのふくらみが薄れる」感覚
涙袋の戻りは、頬やあごのふくらみが小さくなっていくのとは少し感じ方が異なります。まばたきと笑顔で、まつ毛のすぐ下は一日中動き続ける部位です。動きの少ない部位に比べると、涙袋のふくらみは輪郭がゆるみやすく、しかも置く量はごく少量のため、「すっかり溶けてなくなった」というより「笑ったときのふくらみが以前より薄くなってきた」という形で戻りに気づく方が多くいらっしゃいます。
そのため、鏡を見るときは真顔だけでなく、笑った表情も一緒に確認してみてください。真顔ではあまり変化を感じなくても、笑顔のときのふくらみで持ちの実感が変わってきます。Barog ClinicではLINEでの経過確認をご案内しており、笑顔の写真を送っていただければ、戻り具合を担当医が確認して、次に足す時期の目安をお伝えできます。自分では戻ってきたのか判断しづらいときも、施術直後の写真と見比べることで変化がわかりやすくなるため、経過の記録を残しておくと役立ちます。
繰り返し注入すると長持ちしやすくなる傾向
涙袋は、一度きりの注入で終わりというより、持続期間の経過を見ながら少しずつリタッチしていく前提で考えると、仕上がりを保ちやすい部位です。一般に、間をおいて定期的に注入を重ねていくと、以前ほど早く戻りを感じにくくなり、結果として持ちが安定しやすくなる傾向があります。土台が整っていくイメージです。
また、初回に一度で理想のふくらみを作り切るのではなく、まず控えめに置いて、経過を見てから次の来院で足すという進め方もあります。この方法だと、持続の見込みを実際の戻り具合で確かめながら、無理のないペースで理想の状態に近づけていけます。なお、注入を重ねるといっても、毎回同じ量を入れ続けるわけではありません。前回の残り具合を見ながら、必要な分だけ少量を足して整えていくため、回を追うごとに調整はより繊細になっていきます。次に足す最適なタイミングは、経過を見ながら担当医が判断してご案内するため、初回のカウンセリングで長い目で見た計画を共有しておくと安心です。
釜山で受ける場合の、再来院までの計画の立て方
釜山は福岡から飛行機でおよそ1時間の距離にあり、朝の便で来て涙袋を受け、その日のうちに帰る日程でも組める都市です。この通いやすさは、持続期間を考えるうえでも心強い条件になります。半年から1年という持ちの目安を前提に、次に釜山を訪れるタイミングとリタッチの時期をあらかじめ重ねて計画しておくと、旅程と施術を一度にまとめやすくなります。
渡韓前にLINEで、(1)今回の仕上がりがどのくらい持つ見込みか、(2)次に足すとしたらいつ頃が目安か、の2点を日本語で確認しておきましょう。福岡と釜山の近さを活かせば、戻りを感じた頃にまた気軽に来て整える、というリズムも作りやすくなります。持ちの実感には個人差があるため、経過はLINEで共有しながら一緒に見ていきます。
涙袋ヒアルロン酸は、だいたいどのくらいの期間で戻りを感じますか?
せっかく入れても、すぐに戻ってしまうのではと不安です。
定期的に入れ続けると、持ちはよくなっていきますか?
福岡から通う場合、リタッチの時期はどう考えればよいですか?
今回の仕上がりがどのくらい持つ見込みか、次に足すとしたらいつ頃かを、目もとの写真から日本語でご案内します。渡韓の旅程とあわせて、無理のないリタッチ計画を一緒に立てましょう。
LINEで日本語相談