旅行中でも受けられる理由
顔の照射は1部位あたりおよそ10〜20分で、照射後の赤みや毛穴まわりの腫れは数時間から1日ほどで落ち着くことが多いです。大きく腫れたり、かさぶたができたりする施術ではないため、観光の合間に受ける方もいます。
照射に使うのはApogeeという755nmのアレキサンドライトレーザーで、照射口が肌に触れないタイプです。肌の色に合わせてエネルギーやパルス幅、冷却を調整するため、事前に肌の状態を担当医が確認します。
予約の前に滞在日数と観光の予定を伝えていただくと、照射日の候補を一緒に絞り込めます。
照射後に避けたい日差しと摩擦
照射した部位は紫外線の影響を受けやすく、強い日差しに当たると一時的な色素沈着につながることがあります。海辺や屋外の観光地を長く歩く日は、日陰を選び、帽子や日傘で顔を守ってください。
赤みが残っているうちは、洗顔でゴシゴシこすったり、スクラブや角質ケアを使ったりするのは控えましょう。サウナや長湯のように顔が火照る過ごし方も、赤みが引くまでは避けておくと安心です。
屋内の観光や買い物が中心の日なら、照射後も普段どおりに過ごせます。西面は地下鉄の駅と地下街がつながっているため、日差しの強い時間帯でも屋内を移動しやすいエリアです。
旅程のどの日に照射を入れるか
屋外で過ごす予定が多い旅行なら、照射は日差しを浴びる予定を終えたあと、旅程の後半に入れるのがおすすめです。照射後に強い日焼けをする時間を短くでき、赤みが残っていても移動日で過ごせます。
一方で、到着前にすでに強く日焼けしている場合は、その日の照射を見送ることがあります。夏の旅行のあとに受けたい方は、日焼けの具合を写真で事前に送っていただくと判断がスムーズです。
照射の前日までに顔の毛を毛抜きで抜いたり、ワックスで処理したりするのは避けてください。レーザーは毛根の色素を目印に働くため、抜いてしまうとその回の照射が効きにくくなります。
照射を見送る場合
直近に強く日焼けした方、光に過敏になる薬を服用中の方、顔に感染や皮膚疾患がある方は照射できません。妊娠中の方は原則として時期を見送ります。濃いほくろや文身の部分は個別に判断し、避けて当てます。
起こりうる反応としては赤み、毛穴の腫れ、一時的な色素沈着や色抜け、毛嚢炎があり、やけどはまれです。旅先で気になる変化が出た場合も、滞在中なら再来院して確認できます。
福岡に戻ってからのケア
帰国後も数日は日焼け止めを欠かさず、摩擦の少ないスキンケアを続けてください。顔は3〜4週ごとに照射を重ねる部位なので、次の渡韓は日焼けしにくい時期に合わせると続けやすくなります。
赤みや毛穴の炎症が気になるときは、LINEで写真を送っていただければ日本語で経過を確認します。
次の照射までの間も、自己処理はカミソリか電気シェーバーで剃る方法にとどめてください。
旅行中に顔の医療脱毛を受けても大丈夫ですか?
施術後の日焼けや観光の注意点は何ですか?
照射した日に化粧を落とすときの注意はありますか?
夏の旅行で日焼けしたあとでも受けられますか?
照射した翌日に飛行機に乗っても問題ありませんか?
滞在日程と屋外の予定を送っていただければ、照射に向いた日と照射後の過ごし方を日本語でご案内します。
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